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皆様お疲れ様です。
私も　kisetnokaZe　さんと同じ状況です。

やはり条件の良さそうなところは何かありますね。

気をつけなければ。。。

しばらくは
ジプシーのようにメインのブローカー探しが続きそうです。

少し解説する気になっていましたが、やっぱりやめといたほうがよさそうですね・・・。

チャレンジして失敗しそうな雰囲気まんまん。。。

皆様、こんにちは。FXGM日本デスクです。

こちらのトピックに記載されている様々なFXGMに関する投稿について、ひとつづつ返答させて頂きたいと思いました。
まず、弊社の特徴について、少々変更がありますので以下をご参照下さい。

日本語サイト
完全日本人スタッフによるメール、電話、チャットサポート

FXGMの特長
１．固定スプレッド
２．レバレッジ最大４００倍
３．マイクロロット対応(１，０００通貨単位)
４．日本語完全対応(メール、電話、チャット)
５．円建て口座(現在はまだですが、間もなくできます)
６．CYSEC(キプロス証券取引委員会)に認められた正式なライセンス
７．CYSECに厳しく監視された、顧客資産の保護
８．非常に速い出金
９．ヨーロッパのトップシグナル・プロバイダーによる売買シグナルを無料サービス(Trading Central)
http://fxgm.tradingcentral.com
(初心者がこれを利用することで利益を挙げられやすいです)
１０．すでに世界的に展開しておりその実績による高い評価
１１．最低入金＄５００～

http://jp.fxgm.com/

また、“キプロス委員会から1年間で3度の処分を受けていだけではなく、2つの機関から投資家へ注意勧告が発生”
についてですが、3度の警告を受けた件での内容は以下のようになっております。

・ 「過去に１年間で３度の警告があった」
FXGMがCySECより2010年に3度の警告を受けたのは紛れもない事実です、それぞれの警告に対し違反金を支払ったうえで、全ての警告に対する事柄を改正しており、引き続きCySECより正式認可、規制を受けております。

1、免責事項の記載内容が顧客に誤解を与えるとの警告を受け、各Ｅメール、各ウェブページ、各プロモーションには下記のような免責事項を記載するよう改正いたしました。
免責条項：FX Global Markets (www.fxgm.com) は、ライセンス番号074/06 にてキプロス証券取引委員会、Cysec (www.cysec.gov.cy)の認可を受けています。通常、Forex およびに “Contract for Differences (CFDs)はレバレッジされている商品です。Forexおよびにコモディティーに関する店頭取引（OTC)CFD（Contract for Differences）を取引することはハイレベルなリスクを負うことであり、ユーザーは投資資金全額を損失するという結果にもなりえます。そのため、ForexおよびにCFDがすべての投資家に適切である金融商品ではないこともございます。ユーザーは損失することができない資金を投資するべきではありません。取引開始を決定する前に、ForexおよびOTC CFD取引に付随する全てのリスクを把握し、独立した適切なライセンスを受けたファイナンスアドバイザーからのアドバイスを受けるべきです。”過去の取引パフォーマンスは将来の取引結果の信頼できる指標とはなりえません。将来の予測は将来の取引パフォーマンスの信頼できる指標とはなりえません。

2、総務、法務、管理に関するレポート提出の遅延に対する警告と違反金支払い。この警告以降、総務、法務、管理レポート提出の遅延はございません。

3、会社資金と顧客資金の分別管理が行われておらず、警告を受け違反金支払い。この警告以降、顧客資金と会社資金の分別管理を行うように改正し、現在はＣＩＦとして投資家補償基金のメンバーとなっております。
http://jp.fxgm.com/About-fxgm/Client-Compensation-Fund/

・ 「他の投資家機関からも警告があった」
これはおそらく英国金融庁FSAから出されている警告文が紛らわしいために生じた誤解のようです。英文内容はこちらでお読みいただけますので、ご参考ください。http://www.fsa.gov.uk/pages/Doing/Regulated/Law/pdf/fx_global_24jul09.pdf
警告文の内容と致しましては、FXGM （FX Global Markets ）の名を騙ったUK所在の無認可会社が存在し、キプロスに所在するＥＥＡ認可を受けている弊社FXGM （FX Global Markets ）とは無関係であり、投資家にUK所在無認可会社への注意を託しているものです。

また、投稿の中に、口座開設が進まない旨がございました。
当時、かなり口座開設が集中し、せっかく口座開設手続きを頂いたにも関わらず、承認手続きにお時間をかなり頂く結果になってしまいました。この件に関しては大変申し訳なく思っております。しかしながら、
FXGMはCySECより正式認可を受けており、法務部門(コンプライアンス部門)が非常に厳しいため、時に口座認証手続きのための書類提出や記載事項に関してお手間を取らせることはございますが、このことを弊社が真摯な姿勢で業務を行っているゆえのこととご理解いただければありがたく存じます。

また、Mr.BOSS氏のブログ閉鎖に関しては、サポートのでは少々詳細が分かりかねますが、弊社の圧力による・・・というのはちょっと考えにくいかと存じます。それほどの権力があるとはサポートの目から見ても思われません・・・

以上、こちらのトピックにあげて頂いた弊社に関する記事の真相ということでFXGM日本デスクより返信させて頂きました。宜しくお願い致します。

FXGM日本デスク

在キプロス　FXGM社　被災　全セールスチーム退社へ

キプロスの業者であるFXGMは、余剰セールスチームが全員退社したと発表した。キプロス当局による銀行預金のヘアカット要求に反応した形となった。ヘアカットが強行されても結果は未だ不明で、正確な金額ベースの数値は明らかでなく、各銀行口座から今後判明することになるだろう。未だ情報不足な中で、営業開始を見定めている。

　当初の予想は、100,000ユーロ以上の預金から9.9%カットを示唆していた。銀行破綻を避けるため、引き出し額の上限も決めた。しかし、その予想とは違い、85,000ユーロ以上の口座から、37.5%をカットすることとなった。さらに、22%の預金がフリーズされ、投資家のロスは、約60%に達した。


　FXGMは、2006年に出来たキプロス当局の最初の登録会社で、bforexグループの一社だ。FXGMは、登録会社として、ヨーロッパ、アジア、中東の顧客へサービスを提供する、グループの重要な子会社だ。今回の余剰人員カットは、15～20人となった。

　同社内の情報によると、CySECのコンプライアンスと既存顧客へのサービスの為に、キプロスの主要メンバーは留まるが、それも確かではない。本件に関するEmailやチャットによる質問に、昨日の午後から会社側からの返事は一切ない。会社の状況の詳細について尋ねたが、経営からのコメントもない。



フォレックス・マグネイト日本版--Forex Magnates Japanからのメルマガ記事を掲載しました。
Mr.BOSSさんはオススメしていませんでしたね・・・。

FXGMを推薦していたブログも有りましたね。
危険危険。


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