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個人的には、微損と言うより損するにしても損額を抑えることができるのではと考えたのですが・・

残りのポジションについて、S/Lはそのまま、T/Pについては
1.価格が戻ったと考えて、当初の設定どおり狙う。
2.損額がなくなっただけましと考えて、±0か1PIPSで決済する。
以上のどれかと考えたのですが
一時的に戻っただけの可能性も捨てがたいのかと考えると
２なのかと思いました。

でも、余りにも長くポジションを保有しても翌日の取引に影響するのかと思いますので
現在の時間になったら強制決済を活用。

以上のように考えてみました。

当初の設定というのが、今の決済ポイントなので、半分も残りも当然同じところで決済されます。
決済の方法を具体的に考えなくてはいけません。２の方法も可能ですが、±0か1PIPSに届かなかった場合その後どういう風に決済するのかも考えなくてはなりません。
やはりこの辺のことは、ロジックを非公開でやっている以上どうしようもないところですよね。
アイデアの一部として頭に入れておきますね。ありがとうございます。

Pandeeeemicをずっと監視しておりまして、
エントリーした瞬間に値が動いてかなりの利益が出ているにも関わらず、決済ポイントにならない為にExitしないことがあります。
その後は値が戻り微益や微損でExit。
エントリーしてからの短時間(指定時間)の間は指定pipsになるとExitする機能があってはいかがでしょうか？

BTしてみないと分かりませんが、エントリーの増加と利益の増加が見込めるのでは？
と思います。

このEAはMicrobeeeeと比較すると、特にフレキシブルなTP/SLを特徴としてます。大きく取れるときは大きく取らなければいけません。
固定Pips逃げはその基本アルゴリズムから外れるので本当はしたくないのですが、私もちょっと頭を緩めて考えて見ます。ありがとうございます。
朝スキャは皆さんの力合わせてこのサイトでブラッシュアップされることで世界一を目指します。
なんて言いすぎですねｗ

engineeeer所長

確かにPandeeeemicの魅力の一つは可変TP/SLですね。
これによりカーブフィッティングが出にくいのだと思います。
短時間内は前回の足の数%戻しで決済など、なるべく固定値を入れないロジックが良さそうですね。

今朝のトレードですが
21:30から５分程度の間に複数の通貨で一斉に動いたため
エントリーが沢山となり、証拠金不足で強制決済となってしまいました。
大きな証拠金で勝てる可能性の少ないものを手動にて決済しようとしたが間に合わなかった。
※所長のEAだけではありませんけど・・・

そこで提案させて下さい。
固定ロットでも、「余剰証拠金」に対して
エントリーしようとしているロットが、○%以上ある場合にエントリーするような設定を追加して
いただけないでしょうか。

PS.今日は凄くショックでした。
　今までは、Liveで、こんなにエントリーがあることは無かったけど、来週からの調整しないと・・・

以上、よろしくお願いします。

所長、皆様こんにちは。
今回21:30の値動きで、これ以上ないというくらいコテンパンにやられました＞＜
非常に大きな含み損をもった玉がいまだ決済されずSLも遥かかなたにあります･･･。

加速度センサーみたいなものがあったら、トレンドを事前に検知できないでしょうか？
非常に稚拙ですが、15分足実線1本でレンジ内の○○％以上値動きがあったら･･･など。
フーリエ変換など数学的に処理できればそれに越したことはありませんが。
viewtopic.php?f=41&t=382&start=230#p6634
で乖離したときがおいしいわけでとありますが、急激な乖離はトレンドが発生する可能性が非常に高いのではないでしょうか？

なるほど、そういうことならより手を加える気になります。いろいろやってみますね。気づきをありがとうございます。


疑問があります。余剰証拠金に対しての次注文必要証拠金割合の限度を設けても、その先の展開で、さらにマイナス方向へ推移した場合は最大DDはSLから算出されます。
これは無視してもいいのでしょうか？それは各個人で想定計算した上で要望の設定を入力するのでしょうか？
私の場合は、10回連続全通貨でSL食らっても耐えしのげるくらいのロットで運用します。ぎりぎりの資金ロット管理は危険ですしもしもの時に痛いので＞＜。


確かにその通り、急激過ぎる乖離は特別扱いにしたいところです。
したい・・・と書いた理由ですが、MetaTraderでTickが再現できないことと、ブローカーによって急激な乖離のレスポンスが全く違うからです。これによって、ロジックを考えてもテストにならないのです＞＜。　
この解釈はTickレベルでの監視の話ですが、もう少し広い1分や5分での加速度を計る事ならできます。Microbeeeeではまさにこのことを長い間研究していました。
Pandeeeemicでも昨日のことを踏まえて、また取り組んでみようと思います。いろいろテストフィルターを出していくことになると思いますのでその時はよろしくお願い致します。
実はフーリエ解析大好きです。本職でもよく取り扱います。FXは辞められませんね。

所長こんにちは。お返事ありがとうございます。
ブローカー単位のことは考えにありませんでした＞＜
1分足単位の加速度をサンプリングして、5分や15分で使えば･･･と考えました（ロジックはさっぱりですが（汗））が、すでに取り組んでらっしゃったのですね。余計な口出しでした。

そうですね。
フーリエ変換でなく解析の方ですね。
私の場合、本職で扱うほど詳しくないのですが、ブレイクアウトに応用できないものかといろいろ模索しました。
激震をとらえたと思ってもスカで終わることもありなかなか応用は難しいもので道半ばで挫折しました。
しかし今回は、エントリーでなくエントリーしないなので使えるのかな？と思った次第です。

> いろいろテストフィルターを出していくことになると思いますのでその時はよろしくお願い致します。
まかせてください＾＾/

素人考えですが、ひとつ気になったことがあるので投稿します。

Use_MaxSL_Filterは、MAXSLの値に応じて相場のボラに対してエントリを控える機能を含んでいると理解しましたが、
本来、ボラが大きさに応じたハイリスクハイリターンか、ローリスクローリターンのどのレベルでエントリするか、
という点とMAXSLでどこまで１回のトレードの損失を許容するかという点は別々の方がよいのではないでしょうか。
別々であればエントリーは厳しくするがMAXSLは大きくして勝率は高くしたいとか、
エントリーは積極的にするが、勝率は犠牲にしても１回のｄｄを精神的な許容レベルに抑えたいとかの選択肢が広がる。
ただ、エントリー対象とするボラから最適なMAXSLを決めるという今の考え方も選択肢として残した上で。

上記ではボラと記載しましたが、相場状況というのが、ボラを指すのか、行き過ぎとかの乖離を指すのか、
すいませんよく理解していないのでとりあえず、ボラと記載しています。

正直、チキンな人（私のことですが）は、昨今の年毎に傾向がかなり変わる相場で、精神的にトレードがいかに長期間継続できるかという点
が最重要なのでこのパラメータは大切なものだと思います。

思いつきなので間違いや的外れがあればご容赦下さい。